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2013.03.07 10:26|食事
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写真の著作者:susivinh

さて、昨日になりますが非常に興味深いテーマの番組がテレビで放送されていました。
テーマは「肉食で長生き&アンチエイジング!」え?!!と思った方も多いのでは。まさに、常識を大逆転するような内容ではありませんか。そして、時を同じくして何故今こんな話題がテレビで取り上げられるのだろうと思うのです。
テレビの世界はスポンサーやメディアを取り巻く社会の風潮や景気など、色々なものが絡み合っているから、なんとなく不思議でならないので、今日のテーマは「結局肉食は健康によいのか、寿命をのばすのか?」ということについて私の見解を書いてみようと思います。


まず、本日3月6日、NHKでは『気付かぬうちに「新型栄養失調」たんぱく質不足の高齢者に肉食のすすめ』と題して肉食を進める番組が放映されました。
内容はというと、お年寄りの間で3食しっかりと食べているのに栄養失調になってしまう「新型栄養失調」なるものが増えているそうなのです。
理由としては、高齢者は野菜中心の食生活の人が多く肉や卵や油をつかった動物性タンパク質が不足しているために、新型栄養失調が多い。
症状の悪化は「老化促進、筋肉低下、寝たきり転倒、免疫力低下、心臓病」を招く原因になるので、肉や油をとりいれた食生活をしましょうとのことでした。

お肉が不足するだけで、こんな疾患が待っているなどと言われたら「お野菜中心の生活をしていたけれど、これからは健康&長寿の為にお肉をもっと食べなくては!」と慌てるのが人間の心情ですよね。

さて栄養失調が多いのは「動物性タンパク質が不足しているからだ」と理由づけされていますが、本当にそれが原因なのでしょうか?

誤った知識からくる食生活、例えば強い骨のためにカルシウムを摂取しなくてはと『牛乳•ヨーグルト神話』を信じて毎日乳製品を摂取していることが逆に骨粗鬆症などの骨の老化の原因を招いているという研究結果もでていますし、他の考えられる理由としては、高齢者の一人暮らしを取り巻く環境。一人分だけをお料理するのは大変なので、コンビニ弁当やスーパーのお惣菜で食事を済ませてしまう一人暮らしのお年寄りが増えてきた事による栄養の偏りもデータに反映されていると私は思うのです。(それらの物には添加物が多いですし、質の悪い使い回しされた油で揚げられた揚げ物などが含まれていたりもしたり)沢山の原因が重なってお年寄りの栄養失調が起きていると考えるのが自然なわけで、何か特定の原因を決めつけて報道するのは危険であると思うのです。

『動物性たんぱく質』は質のよいもの、例えば養殖ではない天然のサーモンなどは天然のEPAやDHAなど抗酸化作用のある栄養素が豊富に含まれているから良いでしょう。しかし、先日の記事でも書いたのですが今の世界の海は水質汚染や放射能、水銀などの重金属の問題など多くの問題を抱えているので、魚も100%クリーンで安全とは言い切れない状態にあるので、時代の流れに伴う現状を把握した上で、お魚を摂取するのも程々がよいかと思っています。



そして話はまだ続きますが2月18日の「はなまるマーケット」の特集ですが

「常識大逆転。長寿の秘訣は肉食にあり」という番組が放送されていました。

動物性タンパク質を積極的に摂取したグループと、あまり摂取しなかったグループの比較では肉食グループが約2倍の確率で長生きするというデータが紹介されたり、一般から選抜したお肉が好きな方のご長寿達が紹介され「元気の秘訣はお肉である。」とか、「お肉がないと小説がかけないとう」小説家の方や、「お肉を食べないと体力がもたないのでピアノが弾けない」というご長寿ピアニストの方などのご意見が紹介されていました。

どの方にも「〇〇を食べると元気になる気がする。」「〇〇を食べないと活力がわかない。」「〇〇は元気の源。」という食べ物があるものです。たとえ健康とは100%結びつかなくても、私もチョコレートをいただくと幸せな気持ちになります。テレビに登場されたご長寿の方々が「お肉が好き」でありお肉によって活力みなぎる気分になるのだというのは本当でしょう。
そして、それ以外にも、いえいえ、それ以上にご長寿でいられる秘訣、健康法は必ずあるはずなのです。規則正しい生活をされているとか、お肉と同じくらいにお野菜も食べていらっしゃるだろうし、何よりもバランスのとれた生活をされていらっしゃるでしょう。

寿命が長い、短いというのは本当に様々な要因からなるもので、完璧に健康そのものの食生活をされていても癌になる方もいらっしゃれば稀にとくに健康は意識したことなく好きなものを食べて暮らしていたが病気一つせずに長生きされている方もいるものなのです。
なので、ご長寿を集めて「私たちの健康と長寿の秘訣はお肉です」と語っていただいていることに、こじつけたような不自然さを感じずにはいられないのです。
他にも番組では「老化を遅らせる動物性タンパクレシピ」としていくつかの献立を紹介したりしていて、それを一つ一つ書いていくと長くなりすぎてしまうので、省略して紹介させていただきますね。番組の内容は「はなまるマーケット」">「はなまるマーケット」のサイトを参考になさってください。

そして一番私が衝撃をうけたのは、番組で熊谷 修教授(人間総合科学大学・人間科学部・健康栄養学科)がおっしゃっていたことでした。

なんと、

「肉、タマゴ、牛乳などの適度に欧米化した多様性に富んだ日本食が寿命の延び、老化の遅れに貢献している」とのこと。。。。。。。!!!???

では、ここで!
物事には全て両極端の意見、見解が存在するものです。
例えばですが

「医療における大麻の使用は容認できるか否か」
「動物実験は賛成か反対か」
「死刑執行は賛成か反対か」

などですが、アメリカで学生だった頃、日頃から授業で良く題材とされていたこの「両極端•賛否両論のトピック」。両極端の見解を把握した上で、自分の意見というものを生み出し、それを自分の言葉で表現することがアメリカでの授業の一般的な進め方でした。

ではここで番組が取り上げた意見をもう一度見つめ直してから対極にある意見を検証していきましょう。

本当に肉食はアンチエイジング効果があるのか?」
「肉食が日本人の寿命をのばすことに貢献しているのか?」
「お肉は長寿の秘訣である=病気にならない生き方の秘訣なのか?」


動物性タンパク質の研究ですが、実は既にドクターキャンベルエドワードハウエル、そして100万部を売り上げた『病気にならない生き方』の著者で、胃腸内視鏡の世界的権威でもある新谷弘実先生など、世界権威の先生方による膨大な研究研究資料から「動物性タンパク質は老化を早める食事」という事実は証明されているのです。

私はここでは自分が学んできたこと、知識、そして世界にある情報を平等に提供することで、みなさまに事実をしっていただきたいと思っています。
読者の皆様にはテレビの放送内容と、提供された情報を比較していただき、そこから判断していただければと思うのです。
何度もブログでお伝えしているように様々な情報が混在する社会で、メディアを巻き込む情報とは時に社会や経済の損得など、ドロドロとして利害関係を父君でいたりと隠蔽、情報操作されていることも少なくないと私は考えるからです。

「情報を知ることで選択できる。」と考えるからです。

さて、ここで愛する人の為、全ての国民のために知りうるべき情報を提供している素晴らしい本があるのでご紹介ささえていただきます。
アメリカで出版されているThe China Study(ザ•チャイナスタディー)という本で、
日本語では葬られた「第二のマクガバン報告」と題して出版されています。

こちらの写真をクリックするとアマゾンで購入できますので、興味のある方は是非読んでみてください。



栄養学の世界権威「栄養学のアインシュタイン」と称されるキャンベル博士が四十年余りに渡り研究された疫学大調査をもとに、最近の世界の一流文献の七五〇以上もの裏付けを立証しまとめあげた史上空前の研究内容がまとめられています。

きわめて科学的なデータにもとづき理論的に論証されたものであるから、どんな文献を用いても反論できないような信頼性の高い内容だと言われています。
そうです、信頼性が高い膨大なデータに元ずく情報なので、その説得力、裏付けも確かであり非常に信頼できるデータなのです。


こちらの写真をクリックするとアマゾンで購入できますので、興味のある方は是非読んでみてください。


<以下目次より要約>

全米の医学界・栄養学界・製薬業界を震撼させた、歓迎されざるベストセラー「THE CHINA STUDY」(ザ・チャイナ・スタディ)完訳!
本書によって覆された「常識」の数々・・・
●「ガンの進行は止められない」という常識
●「動物タンパクでなければ大きくなれない」という常識
●「カゼイン(牛乳タンパク)で健康になれる」という常識
●「コレステロール値の低い人には肉をすすめる」という常識
●「良質=体に良い」という常識、などなど・・・
(本書より)

【著者情報】
T.コリン・キャンベル
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。

栄養と癌の関連についての専門家。
ダイオキシンやアフラトキシンといった毒物に関する研究、疫学研究の「中国プロジェクトを指揮したことで著名。
研究結果を受け、動物性食品をまったく食べないことが一番安全であると結論し、家族とも完全菜食者になった。
大学でベジタリアンの栄養学を教えている。
世界がん研究基金とアメリカ癌研究協会のアドバイザー。

トーマス・M.キャンベル
ニューヨーク州イサカ出身。
1999年コーネル大学を卒業後、著術家・俳優として活躍。
現在はニューヨーク州バッファロー大学医学部在籍中


この本の題名ともなっている「マクガバン報告」とは1977年アメリカで食と健康に関するレポートをまとめ発表した上議員ジョージ•S•マクガバン氏の名をとっています。
当時アメリカでは国家財政を脅かすほど巨額にふくれあがった医療費の問題がありました。
なんとかして国民の病気になる原因を解明し根本的な対策を立ち上げなくてはとマクガバンを委員長とする「国民栄養問題アメリカ上院特別委員会」が結成されたのでした。
世界中からありとあらゆる食と健康に関する情報が集められ、医学の権威、最高レベルの栄養学、疫学の専門家たちが集められ「病気の原因」を徹底的に調査し5千ページにもおよぶ報告書が完成したのがマクガバン報告書なのです。

上、中、下と三巻にわたって出版されていて、それぞれの巻で内容もさまざまなので関心のある方にはとてもおすすめの本です。私は出版されてすぐに一生物として買った本でもありますし、アメリカのニューヨークタイムズでは「疫学研究のグランプリ」と賞賛された本でもあります。

博士がこの本で読者に伝えようとしているメッセージは、
「動物性食品はガンの最大の要因。動物性の食事を辞めれば、癌、心臓病・ 脳梗塞・糖尿病・骨粗鬆症・関節リウマチ、自己免疫疾患・アルツハイマー病・白内障・加齢黄班変性(AMD)その他、あらゆる病気を予防し回復させることができる」というものです。

では何故葬られてしまったのか??

キャンベル博士は当時の副大統領候補に推薦される程の有望な政治家で、長期にわたり政府の栄養政策組織の委員を務め、その内部事情に誰よりも精通していたわけなのです。つまり、政府と食品、製薬、医学業界の絡みやしがらみなどドロドロした関係なども赤裸裸に語られているそうです。
その記述は主に下巻にあり、翻訳者も「それらの執着ぶりを暴いてゆくところはサスペンス以上の迫力と「真実の重み」があり、読者を驚かせることでしょう」と述べているほどです。

国民のため、全世界の人々の健康のために自分が出来ること、という信念のもとに正義感と勇気をもって全てを公に赤裸裸に公表された報告書ですが、
案の定、キャンベル博士は政界、畜産業界から反発をかい、せっかくまとめたマクガバン報告書も国民の手に渡らないように、話題に上らないようにと情報操作されていったのだそうです。


前回のブログでも書きましたがテレビにはスポンサーがいて、スポンサーがお金を出してくれるから番組が成り立つわけなのです。
なのでスポンサーは自分たちの製品、業界が潤うような番組を作っていただきたいわけで、例えば〇〇乳業がスポンサーの時には牛乳で健康になろう!なんていう特集をくんだりするわけです。小々大げさな例ですが、私には今回の「肉食で長寿になろう、肉食で病気予防」なる番組が立て続けにあったのはもしかするとTTPが間近にせまっているからかな?なんて思ったりもするのです。

TTPの案が通れば食肉業界は潤いますし、そうなると安価で輸入牛肉を仕入れられる場所、つまりファーストフードやチェーン店のファミレス、食肉加工をしている業者、食肉、畜産に関わる業者全てが何だかの恩恵をうけるわけなのです。
色々と論議を醸し出しているTTPですが、今回の番組も巨大食肉業界がなんとなく政治にリンクしているような気がしないこともないと考えるわけです。


最後にまとめますが、

「動物性タンパク質は癌の成長を促進する。」

「動物性タンパク質は摂取量が少量であっても慢性病を多発させる原因となる」

「癌の発生、増殖を促進させる成分とは牛乳タンパク質の87%を構成しているカゼインという成分(発達障害ともリンクしている成分)に関係しているがそれに反して、大量に摂取しても癌を発生、増殖を促進させないタンパク質は植物性タンパク質であった。」


そして世界で最も理想的な食事は元禄時代以前の日本の食事=精白しない殻類を主食とした季節の野菜や海草や小さな魚介類であると言っています。


今回のチャイナプロジェクト(マクガバンが行ったプロジェクト)の調査結果で証明されたことは、動物性たんぱく質を大量に摂取していた人の多くが慢性病を発症し、たとえ少量しか摂取していなかったとしてもなんだかの人体に有害な影響を与えていたこと。
植物性タンパクを多く摂取するグループでは慢性病とはあまり縁がない傾向であること。

動物性食品の割合は「ゼロ」であることが望ましい。つまり動物性食品を排除することが望ましいとも言い切られています(マクガバン報告下巻)

全体的なまとめとしては、
慢性病といわれる疾患(心臓病、糖尿病、高血圧、癌、脳卒中、白内障、関節炎、勃起不全、骨粗鬆症、自己免疫疾患、アルツハイマー、視力低下等)の予防、そして、症状回復のために最適な食事とは:

プラントベース=植物性食品であり、ホールフード=未精製•未加工の食べ物で構成された食事であること。

私の見解ですが、フッ素が歯によいとか、牛乳が骨を強くするとか、マーガリンはヘルシーだとか、いわゆるヘルシーな油が身体に良いだとか、間違いだらけの栄養学が一人歩きしている中、拍車をかけるようにメディアによる情報操作があり、不自然な内容の番組が報道されたり、不自然で極端なダイエット方が注目を浴びていると感じています。
それでも現代はこうしてネットや書籍で真実を知ることもできる時代です。
なにごとも程々といつも言い続けているわけなのですが。

私は基本は乳製品をほぼ口にしないヴィーガンよりのベジタリアンですがたまに動物性のタンパク源としてお魚をいただいています。それはタンパク質にこだわるわけではなく、たまに食べたくなるからなのです。なので、真っ向から動物タンパク質に反対することもしません。本当に一年に何回かですが外食の時、ディッシュにお肉が煮込まれていたりするとよけることはなく他の具材と一緒にいただいたりはします。
しかし、やはり肉食はキレイな腸を形成するのには適していなく、腸がキレイなことは他の臓器や肌、健康に大きく関与しているので、そのこともありお肉は食べないことにしています。
他には動物愛護の考えもありますが、その話になるとまた深くなってしまうので、今日はこのへんで終わりにいたします。
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2013.02.25 23:56|食事
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昨日の「安眠サラダ」の記事ですが、関心を持たれていらっしゃる方が多くてびっくりしています。
やはり、現代社会では残業、ストレス、不眠、人間関係など「胃」に負担がかかる要素が多いのだなと感じます。

詳しい具材などについてのお問い合わせをいただきありがとうございます。
そして今晩も消化抜群の安眠サラダを帰宅後、夜の10時に作りましたので、我が家の具材についてもう一歩踏み入れてご紹介したいと思います。

寝る前に消化のよいもの、と考えてのメニューですが、同時にしっかりとアンチエイジング効果のこと、腸内環境のことなども考えてレシピを組み立てていますので是非参考にしてみてくださいね。

ドレッシングは他にもLOVE LIFE Style風酵素ドレッシング、和風ドレッシングなど日替わり、週替わりで変化をつけていますので、のちのち、こちらのレシピも随時ブログで紹介していきますね。

昨日の続きになりますので、今日の記事から読まれるかたは昨日の記事「安眠サラダ」にもどって読んでくださいね。

まず、ブロッコリーや他の野菜に含まれる成分は油と一緒にとることで効率よく摂取できます。
そこでドレッシングが一役かうのですが、ここでは市販のドレッシングは使いません!!
それだけでアンチエイジング、ヘルシーとはほど遠いものとなってしまうほど、一般的に市場に売られている市販のドレッシングにはマイナス要素がいっぱいなのです。裏の表示をみると健康とはいえないカタカナを連ねた添加物がどっさりはいっていますし、なんといってもそのメインの素材である油が大問題なのです。それは自然界に存在しない人工的につくられた油だったり、遺伝子組み換えされた原料から作られたものだったり、油の抽出方法が私的に納得がいかないものだからです。

冷蔵庫にある簡単な素材で市販のドレッシングは二度と買いたくなくなるほど最高に美味しくて健康なドレッシング、身体によい油を使ったドレッシングが出来るので、断然納得ですよね。

では、何の油がよいのか?というと我が家では私が油の中で「味 • 栄養素 • 効能」を考えてサラダに一番適していると私が考える油はフラックスオイル(亜麻仁油)です。

亜麻仁油の油は、約60%が「オメガ3系の必須脂肪酸」であるアルファリノレン酸で構成されているんです。人間の脳の60%は脂質で出来ていることもあり、オメガ3脂肪酸は人間の脳に必要不可欠な成分で、脳神経や視神経の正常な働きに有効なのです。
また、この「オメガ3系の必須脂肪酸」なのですが、体内で合成できない必須脂肪酸なのです。ゴマが身体によいことはよく知られていることですが、亜麻仁油のオメガ3脂肪酸の含有量はなんと、ゴマの160倍にもなるからたまげたものです!
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また、オメガ3系脂肪酸の他にリグナンという成分が含まれているのですが、簡単にいえばあの「ポリフェノール」の一種です。ポリフェノールにはお茶などに含まれるフラボノイド、ウコンに含まれるクルクンがあり、もう一つとしてがこのアマニ油のリグナンなのです。ポリフェノールといえば抗酸化!つまりアンチエイジングの成分ですよね、そして炎症反応を軽減する働きもあります。

もう一つ、リグナンにはユニークな特徴があります。
この特徴は女性にとっては特に嬉しい効能なのですが、大豆イソフラボンのように、リグナンは腸に入ると腸内細菌によって女性ホルモンのエストロゲンと同様の働きをもつ成分として作用するのだそうです。エストロゲンがもたらす効果と同様の効果、つまり、悪玉菌を減らし善玉菌を増やすため、結果、動脈硬化症を抑える働きがあるといわれています。

エストロゲンの作用としてもう一つが、骨問題(骨粗鬆症の問題)と深く関わりがあること。
エストロゲンの分泌が女性の閉経後に低下するのはよく知られていることですが、エストロゲンの低下により骨粗鬆症が発生しやすくなるのです。ですので、エストロゲンと同様の働きをする「リグナン」が骨粗鬆症に予防になると注目されているのです。

亜麻仁油は食物繊維も豊富に含んでいます。
ただ、食物繊維はビタミンやミネラルをくっつけて排出する作用もあるので亜麻仁油でしたらさほど問題はないかと思うのですが、亜麻仁の種(フラックスシード)を食用としてお料理につかって食する場合には、食後にビタミン剤を一緒にとらず、数時間あけての服用をおすすめします。

食物繊維について気をつけなければいけないのが、不足すると便秘や痔を引き起こすのですが、取り過ぎは逆に鉄分やカルシウム、亜鉛などの吸収をさまたげる心配があるといわれているので、こちらもほどほどがよいかと思われます。


我が家ではドレッシングの油として使用したり、納豆にかけたり、毎日だいたいスプーン1〜3杯強ほどの摂取を心がけています。

亜麻仁油の効果としては:

・アレルギー性皮膚炎の予防と改善

・喘息や花粉症などの改善

・脳への伝達機能を高める

・鬱病、統合失調症、自律神経失調症など精神疾患の予防や改善

・肝炎、腎炎、気管支炎、リウマチ、副鼻腔炎、などの炎症を抑える

・癌の予防

・ウイルス性の細菌などへの免疫力アップ

・消化器病の予防と改善

・糖尿病の予防と改善

・心臓病hの予防と改善

・偏頭痛の予防と改善

・慢性疲労の予防と改善

・不妊症の予防

・生殖機能の能力向上


などがあり、ずらっと書き出してみても明らかなように、とても万能なオイルであり魔法の食べ物という別名も持っています。

私はアメリカ在住の時より長年ですがこの亜麻仁油(フラックスシードオイル)、フラックスシードパウダー、フラックスシード(実)などを様々なお料理に日常つかっていました。日本ではあまり見かることがないのですが、フラックスシードはアメリカではとても人気の高い健康食品で、オーガニック系のスーパーにいくと、「フラックスシード入りバン」や「フラックスシード入りシリアル」「フラックスシード入りクッキー」などが沢山でていて、フラックスシードを粉末にした粉や、フラックスシード(種)が売られていたりします。
種の場合はそのまま食べるとそのままの姿で排出されてしまうので、栄養素をしっかり吸収するためには粉末状にする必要があります。

美容と健康を意識したアメリカンの間では定番となったフラックスオイルを日常でぜひ取り入れてみてくださいね。

ただ、とても熱に弱いオイルなので、お料理の調理用油としてはNGです。
加熱せずに使用できるドレッシングなど加熱しない料理にまぜて使ってくださいね。

そうそう、オメガ3のα-リノレン酸ですが、お魚らも摂取出来ますが、ご存知の通り今の海は決してクリーンな環境にあるわけではなく海洋汚染や放射能など深刻な問題に直面しています。なので、私はオメガ3の油はなるべく植物性のものから摂取というように健康面のアプローチの仕方も時代の流れを見ながら変化させています。

また、私のようにアトピー性皮膚炎の方ですと、魚から摂取したオメガ3には少し気をつけていただきたいと思うのです。なぜなら、魚由来のオメガ3はヒスチジンという必須アミノ酸を多く含んでおり、それはかゆみをおこすヒスタミンを引き起こす物質でもあるからです。

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簡単にまとめますね。
油は身体に悪いものと、思っている人が多いと思うのですが、油には「良い油」「悪い油」というものがあり、良い油は摂取したほうが良くアンチエイジングにも健康面でもベネフィットが高いというのが今日のメインテーマでした。

最後になりましたが、ここでみなさん、サラダを食べる順番をご存知ですか?
レストランでは必ずサラダが一番初めにでてきますが、これにはちゃんと理由があります。
サラダの生野菜には生きた食物酵素がたくさん含まれています。この食物酵素を先にとることで次にたべる食物の消化が促されるのわけなのです。

酵素の話になるとまた今晩はブログに書ききれなくなるので、ざっと簡単に説明しますが、酵素には「消化酵素」「代謝酵素」「食物酵素」があります。文字色
このなかで、消化酵素とは食物を消化する為の酵素のことで、食物自体に含まれているのです。なので、この食物酵素を効率よくとるためには一番最初に生きた酵素たっぷりの生野菜をたべて、次の食事がスムーズに分解されるようにするわけなのです。

サラダの他の食事をとる場合には必ずサラダを先に食べる。これが鉄則です。
しかし、我が家ではサラダがボリュームたっぷりなので、これだけで「おかずサラダ」として満腹感が得られます。
ですので、おかずサラダを作ってしまえば、ダイエットにもなり一石二鳥ですよね。

さて次回はもう少しだけ今回書ききれなかった内容のことを追加したいと思います。
2013.02.25 23:47|食事
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今晩は私が毎晩作っているサラダのドレッシングにつかっているレモンに潜む大きな影「防カビ剤」についてお話します。みなさんがスーパーで何気なく手にするレモンやグレープフルーツやオレンジですが、一部を除きほとんどが輸入ものです。
そして、陳列棚の値札のところにこんな表示をみたことがありませんか?

「防カビ剤OPP、 TBZ、イマザリルを使用しています。」

そして、消費者の多くは「そうなんだ。皮を洗えば大丈夫よね?」
「お店に売られているくらいだから大丈夫なのだろう。」と、そんなに深刻に考えずに購入してしまいますよね。

『消費者に提供されているものはちゃんとお国の一定基準を満たしているだろうし、スーパーに並べられているくらいだから大丈夫。そんなにいちいち、これが身体に悪いだの考えていたら何もかえなくなっちゃうわ。』と、こんな言葉もちらほら耳にすることもあるのではないでしょうか。

深くしらなければ、綺麗なツヤツヤの輸入ものの果物や購買力を駆り立てるような素敵なパッケージにはいった製品は魅力的なもの。
防カビ剤や、添加物が人体にもたらすこと、複合汚染の恐ろしさをしらなければ買ってしまう。でも、知る事によって選択することができる。避けることができるのなら。。。

では本題にうつりますが、防カビ剤とはいったい何なのでしょうか?
なぜそんなものを振りかけなくてはいけないのでしょうか?

グレープルルーツ、レモン、オレンジは温暖な気候でなければ育てるのが難しく、日本の気候には適していないためアメリカを初めヨーロッパ諸国などから輸入している現状にあります。
収穫され輸入する際に船の中で長期保存をするため、つまり「病害虫対策、防かび対策、腐敗防止対策」のために使用するのが防カビ剤です。
収穫された後に散布されるため、これをポストハーベスト(ポスト=後、ハーベスト=収穫)といいます。
日本では収穫後のポストハーベスト農薬の使用は禁止されています。そして現在はアメリカでも使用禁止。ただ、アメリカから日本へ輸入される時にだけ使用されるようなのです。

ポストハーベスト農薬には以下のものがあります:
そしてこれがスーパーの表示にある「〇〇を使用しています」の正体です。

・OPP(オルトフェニルフェノール)
 代表的なポストハーベスト農薬。柑橘類のワックス処理剤に混ぜて使用。

・DP(ジフェニル)
 オレンジ,グレープフルーツ,レモンに使用。
 薬品をしみこませた紙をパッケージに同封すると、気化した後に果皮にとける。

・TBZ(チアベンタゾール)
 柑橘類にはワックスに混ぜる。
 バナナにも使用される。90 %は尿として排出。

・イマザリル 
 アメリカではナント!男性用経口避妊薬として特許を取得しているそうなのです。つまり精子を殺す成分なわけです。避妊薬としては販売こそされていませんが、そんな成分が身近な食べ物に使用されているだなんて。。。

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・ベトナム戦争で使われた「枯葉剤」と同様の成分。


その他にもポストハーベスト農薬の種類は様々です。これらのものをシャワーのようにザーザーと振りかけて輸出するわけなのです。もちろん、非常に怖いアフラトキシンのようなカビも存在しています。これは1960年、イギリスのイングランド地方で春から夏にかけて10万羽以上の七面鳥雛が次々と斃死する原因になったカビ菌で輸入物ではトウモロコシ、落花生、豆類、香辛料、木の実類が対象なのですが、こんな菌がまじって入って来ては大変なのである程度の防カビ剤は必要かとは思いますが、農薬の猛毒性も同じくらい怖いので、できれば国産を食べるようにしたいものです。

ポストハーベストを使った食材はグレープフルーツ、レモン、オレンジ以外にも意外とたくさんあるのです。
それは日本が食糧自給率が40%以下であるから、輸入にたよらなくてはいけない状況だからなんですね。ポストハーベスト農薬使用の可能性がある農作物をざっと書き出してみました。

小麦、大豆、米、トウモロコシ、バナナ、サクランボ、ジャガイモ、ナッツ、南瓜、アスパラガス、パイナップルなど。
そのまんまの状態でなくても、たとえば、トウモロコシを使用したお菓子も元をただせば輸入もののポストハーベスト農薬使用、しかも遺伝子組み換えされたトウモロコシだったりするわけです。そしてパン用の小麦も99%は輸入もの、ポストハーベスト農薬対象品であり、しかも遺伝子組み換え小麦です。

そして一見健康そうにみえるオレンジジュースもポストハーベスト農薬と一緒に絞られたジュースだったら飲む気がしますでしょうか?こちら一部ですが、オレンジ、バナナ、小麦のポストハーベストの実情です。
皮を向いても、皮から果実に農薬は染み渡っているので100%大丈夫とはいいきれません。

農薬オレンジジュース

農薬プールに浮かぶバナナ

殺虫剤混入小麦


結論としては、輸入食材はポストハーベスト農薬のことなどを考えると決して安全とは言い切れない状態です。
毎日健康だからと100%オレンジジュースをビタミン摂取のために飲み続けている方もいらっしゃるだろうし、赤ちゃんの離乳食にポストハーベスト農薬残留小麦で作られたパンをあげてしまっているかもしれないのです。

なるべく国産のものをいただきましょう。
そして、なるべく加工されたものではなく、素材から食事をつくりましょう。
遺伝子組み換えされた作物を使った食品は避けましょう。


次回ですが油についてもう少し掘り下げて、比較しながら書いていきたいと思っています。
そして、発達障害についてもなかなか書く機会がなかったのですが、こちらも順をおってアメリカで私が最近読んだ記事についてのコメントなど投函していきたいと思っています。





2013.02.25 01:42|食事
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我が家では晩ご飯にかかさず具沢山な健康サラダを作って食べています。
サラダ、ブロッコリー、アボカドを中心にその時にあった野菜を加え、(ブロッコリーが入らない日もあります)、そこに手間かけた手作りドレッシングをかけています。

1ヶ月前から昼間のお仕事と平行して、夕方から夜にかけて毎晩授業を受けているため帰宅時間は10時すぎ。
それからご飯を食べるとなると、なるべく消化器に負担をかけずに効率よく栄養素を摂取できるもので、
なおかつ満腹感もさほどなくぐっすりと眠れるようなものをと考えてサラダをメインのメニューに取り入れているのです。

サラダのメニューはこんなかんじです。


<サラダ>
レタス      4分の1玉〜半分
アボカド     1個
ブロッコリー   1株 (省く時もあります)
(あれば、ルッコラ、パプリカ、キャベツ、など何でも入れてしまいます。)

アーモンド    10〜15粒
ドライクランベリー 小皿一杯ほど
(あれば、お好みで養殖ではないワイルドスモークサーモン、少々いれると美味しいです。)


<抗酸化ドレッシング>
亜麻仁油     50cc
オリーブオイル  10cc
リンゴ酢     50cc
豆乳       50cc
レモン汁     少々
生ガーリック   1かけ
アガヴェシロップ 少々
ヒマラヤ岩塩   少々
ハーブ      少々(オレガニ、パセリ、バジルなどの混合)
パルメザンチーズ お好みで味付けに少々




メインに使うレタスには実は誘眠効果安眠効果があるのです。
「ラクッコピコリン(Lactucopicrin)」「ラクッシン」という成分なのですが、レタスを切った時に茎の部分からにじみ出るあの白い液体が苦み成分もあり、鎮静効果と鎮痛効果がある成分なのです。
紀元前1世紀ごろ既に効能が判明していて、古代ギリシャの本にも書かれていたそうです。

日本で覚えているかたもいるかと思うのですが、「あるある大辞典」というテレビ番組に1998年にレタスに含まれる「ラクッコピコリン」が取り上げられスーパーからレタスが姿を消したこともありました。
レタスは種類豊富でどのレタスにも同じだけの成分量があるわけではなく、ワイルドレタス(Lactuca virosa)が一番強い誘眠効果があり、これは玉レタスの比にならない量だそうです。普通の玉レタスですと、4分の1から半玉食べて初めて効果がでるそうです。そうゆう意味もあり、私は安眠効果もということも考えて夜にいただくおかずサラダとしてレタスを入れているわけなのです。

そして、ブロッコリー、言わずと知れたアンチエイジングのアブラナ科の代表選手で、非常に強い抗酸化作用があり、活性酸素の発生を抑え、細胞機能障害を防ぐんですよ。アメリカではがん抑制作用があるとされる植物性食品としてデザイナーズフードとしてとりあげられるなど、効能がとても注目されているのです。

ビタミンCが豊富なのですがこのビタミンが水に溶けやすいため、うちではゆでずに大さじ5杯くらいのお水を鍋にいれてその蒸気でさぁ〜っと短時間に蒸します。その時にビタミンの損傷を防ぐためにお塩を少しいれると効果的です。

成分としてはβ-カロテン、ルテイン、スルフォラン、イソチオシアネートの成分をを含有しています。
イソチオシアネートですが、癌の発生を押さえる成分なのです。つまり、ガンになる前の異常化した細胞の増殖を抑える、発ガンを抑制する働きがあるんですよ。

カロテンやスルフォラファン、イソチオアネートは脂溶性なので、油と一緒にとると栄養素を効率よく接種できるんです。

そうそう、ということで、うちでは、α―リノレン酸を含むオーガニックアーモンドを細かく砕きドレッシング混ぜています。ナッツに含まれる油とは本当に優れもので、精製された油と違い無加工な、自然界の作物にそのまま存在する油なんです。
サラダに加えることによりカリカリとしたクランチーな食感が加わりとても美味しいんですよ。
一流シェフによると人が美味しいと感じる感覚は味半分であとは食感なのだそうです。
なので、サラダも食感の違うものを数種類加えることで断然美味しくなるのです。

私はフィッシュベジタリアンで、お魚はいただきますが、お肉はたべません。
なのでタンパク質は主にたまに食べるお魚か、サラダが中心の夜にはこうやって植物性タンパク質からタンパク源を接種するようにしているんです。
アーモンドは本当にそういった意味では優秀で我が家にはかかせない食材の一つになっています。

良質の植物性タンパク質が豊富で、必須アミノ酸を含む他のアミノ酸がも非常にバランスよく含まれています。タンパク質が占める割合は100gにつき19g。この数値はナント、肉類とほとんど変わらないんですよね。
そして、アーモンドを6、7粒(約30g)食べるだけで、 ミルクをコップに軽く一杯弱(約150ml)と同量のタンパク質の量を摂取できてしまうんです。
アーモンドに含まれる必須アミノ酸というもの、これは体内では作ることができないものなので、こうやって日々の食材に取り入れることが大切なんです。

そして私がなぜアーモンドを毎回入れるかというと、やはりそれはビタミンEがナッツ類でダントツトップだからなんです。(ピーナッツの3倍)そしてアーモンドに含まれる脂質の約70%がオレイン酸でできているのですが、このオレイン酸は善玉コレステロールを維持したまま、悪玉コレステロールだけを制御する働きがあるとかなり優秀なんですね。

NHKあさイチで「美と健康の宝箱ナッツ」でも去年取り上げられて、直後はナッツ売り場が大変なことになっていましたっけ(笑)アーモンドには糖化といって「しわ」や「たるみ」の原因となる物質AGEを抑える作用があるのですが、いくらビタミンEが豊富だからといって大量接種すると、これも逆効果でビタミンEの大量摂取は骨粗鬆症の原因にもなるという研究結果もあったりするので、私は何事もほどほどに、がよいと思っています。
今の時代みなさんマルチビタミンとか他の食事からでも栄養素を摂取しているので、そのことも考慮しながら、他のものとバランスよく摂取していくのがよいでしょう。

さて、ブロッコリーと相性のよい油の話しなりましたので、次回は続きの油の話しを少しいたしますね。

2013.02.25 00:29|食事
『ベトナム戦争で使われた枯れ葉剤は。。。』

DSC_0210.jpg


遺伝子組み換え作物。アメリカの問題だけではなく日本にも大きな影響があるということをどうか認識してくだい。なんとなく怖そうなことなのではなく、怖いということは実験結果でも明らかに証明されています。


その例として:

1. ヨーロッパ環境科学(Environmental Sciences Europe 2011)が2011年に行った19のほ乳類を対象に行った実験では、
人体の肝臓と腎臓を最悪の汚染箇所とし、血液、組織など人体の10%がなんだかの遺伝子組み換え作物による影響をうけていることが判明。
http://www.enveurope.com/content/23/1/10


2. 2009年4月The Anatomical Recordで発表された記事によると、15ヶ月間もの間遺伝子組み換え大豆を与えた雌のネズミとオーガニックの大豆を与えた雌のネズミでは子宮とそして生殖サイクルで著しい違いがみられた。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/ar.20878/full

3. ロシア、国立アカデミーオブサイエンスのIrina Ermakova氏の研究結果報告によると、遺伝子組み換え作物を餌に与えたネズミから産まれた子供の半分が生後3週間以内に死亡。(遺伝仕組み換え作物ではない餌をあたえた母ネズミからうまれた子供は10%の死亡率だったのに対して)

http://www.responsibletechnology.org/

4. モンサントが開発した「合成」の成長ホルモン剤入りの牛乳がインスリンに似た型のホルモンを多量に含んでいることが判明。このホルモンは乳がん、前立腺がん、校門癌を引き起こす。


書けば容易に一冊の本になってしまうとまで言われている、巨大企業モンサントのこと。遺伝子組み換え作物の恐ろしさ。そして非常に綺麗なイメージを着飾るモンサントは広告のエキスパートだとも言われています。農家は我々の大切なクライアントであると主張していますが。あのベトナム戦争で使われた「悪魔の粉=枯葉剤」の製造メーカーでもありますし、成長ホルモンを発明した企業でもあります。クリーンなイメージの裏にはまぎれも無い事実が存在しているのです。

こちら、日本のモンサント社のHPになります。
http://www.monsanto.co.jp/
モンサトの不自然な食べ物」の映画をみたあと、または連動して比べてみてみるとイメージと真実のギャップを非常に興味深く感じるのではないでしょうか。

こちらは新生児に影響がでるとされた記事です。(英語です)ここでは企業批判はなるべくさけたいという思いはあります。しかし、危機せまる状況、そして、次世代の命にまで影響がでている事実、人々の命の源である食を操る恐ろしさを考えると、一人でも多くのひと達に情報をシェアしたいという思いがあり話題にとりあげました。
リンクは更に深く学術記事として研究されたい方のためにはらせていただきました。英語の文献が多いのですが、参考になさってください。

http://www.gmo-compass.org/eng/news/stories/195.study_gm_soy_dangerous_newborns.html
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プロフィール

Appolonia

Author:Appolonia
自らのアトピー体質がきっかけで化学物質と無縁の生活と自然治癒の生き方を志す。
アメリカに17年滞在後2011年、日本へ帰国。
オーガニックの先駆者が集まるサンフランシスコで暮らし、
そして、よりロハス的な生き方を求め、オレゴン州ポートランドに移住。
アメリカの真のロハス文化を日本に伝え、日本の伝統的な文化をアメリカに紹介するプロジェクトを計画し日々奮闘中。
2児の母親。最近のマイブームは休日のオーガニック&ベジタリアンレストラン巡り。

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